浙江金象ベアリング株式会社（以下、金象ベアリング）は1996年5月に設立されました。杭州湾大橋の南端に位置し、上海浦東国際空港から車で2時間半の距離にあります。敷地面積は約2万平方メートル、建築面積は約3万平方メートルで、年間約1億セットの各種ベアリングを生産しています。

2002年にはISO9001:2000国際品質システム認証、2012年にはGB/T19001-2008/ISO9001:2008国際品質システム認証、2019年にはISO9001:2015国際品質システム認証を取得しました。 2025年までに、IATF16949自動車認証スキームの取得とIATF認定規則の維持を目指しています。

金象ベアリングは、独立ブランドFIGX® JXB®を所有し、その製品は米国、欧州、日本をはじめとする国や地域に輸出されています。また、国内大手企業へのOEMサポートも提供しています。同社は、優秀な経営陣、専門スタッフ、そして優れたサービスチームを擁し、最先端の全自動生産ライン、包括的な試験設備、品質管理システムを備えています。

浙江金象ベアリング株式会社の完全子会社である寧波金象総合輸出入有限公司は、2005年5月に設立されました。各種ベアリング、自動車・オートバイ部品、プラスチック製品の輸出入、および輸出代理業務を専門としています。当社は、市場の変化や顧客ニーズに効率的かつ迅速に対応できる多言語対応の専門サービスチームを擁しており、お客様により良いサービスを提供しています。

金象は、卓越した技術と熱心なサービスを通じて、お客様に高品質の製品と効率的なサービスを提供しています。